当事務所では,離婚を始めとする男女問題のご依頼・ご相談を多数頂戴しております。
※一般的なご質問は,「よくあるご質問」のページをご覧ください。
【お取扱いしている主な事件】
・離婚請求(調停・訴訟・控訴・上告)/申立人・原告/相手方・被告
・面会交流
・婚姻費用・養育費分担調停・即時抗告
・婚姻費用・養育費 増額/減額 請求
・財産分与請求 調停・訴訟
・子の監護者指定/子の引き渡し,親権者の指定
・年金分割
・ハーグ条約に基づく子の引き渡し事件
・不貞慰謝料請求
・認知請求
・婚約破棄による慰謝料請求
【相談料】
最初の1時間以内2万円(税別)
以降30分毎に1万円(税別)
※2回目以降の法律相談も同一の料金体系です。
【法律相談票】
離婚事件の相談票をアップロードしています。
ご来所いただく際にはご記入の上,ご持参いただきますと,相談がスムーズに進むかと思います。
法律相談票(離婚)
【ご依頼いただく場合(受任の場合)の弁護士費用(目安)】
弁護士にご依頼いただく場合の費用の目安です。(各税別)
・示談交渉(不貞慰謝料請求等) 着手金 20万円以上 / 報酬金20%程度
・離婚調停申立て(離婚のみ) 着手金 35~50万円程度 / 報酬金 20万円以上
・離婚訴訟の提起(離婚のみ) 着手金 50万円以上 / 報酬金 20万円以上
調停からご依頼頂く場合には着手金の減額あり。
※金銭請求を伴う場合には,着手金及び報酬金が上乗せされます。
※面会交流,財産分与請求,婚姻費用分担請求・養育費請求,子の監護者の指定・子の引き渡し請求等,離婚以外の付随申立がある場合には,着手金及び報酬金が上乗せされます。
※他に日当や実費等ご負担いただきます。