大阪入国管理局に収容されてしまったら

配偶者や恋人、友人が外国人の場合、ある日突然入国管理局に収容されてしまうことがあります。
実はオーバーステイであることをあなたに打ち明けていなかったかもしれません。

入管から連絡を受け、何をどうすればいいのかわからない!というご相談をいただくことがあります。

まずは冷静になってください。
今日明日に母国に強制送還させられるわけではありません。
あなたの大切な彼・彼女が日本に残れるように一緒に考えていきましょう。

弁護士は、大阪入管へ面会に行って、直接法律的な手続きについてご本人にご説明することができます。
また、今後の手続きについてご家族にご説明いたします。
仮放免手続きの代理も可能です。

お金がないので弁護士に頼むのは…という方でも、日弁連(日本弁護士連合会)の援助制度もございます。なお、日弁連の援助は、弁護士にご依頼される場合にのみ適用される制度です。

仮放免申請、行政訴訟(退去強制令書発付処分等取消訴訟)など入管に関する手続き経験のある弁護士が対応いたします。
一度お電話ください。
松井隆雄法律事務所
06-6773-3838
(担当弁護士 松井圭子)

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